【看護学校の先生は怖い?】実際に通って分かった看護学校の変なところ8選

看護学校の先生は怖い?実際に通ってわかった看護学校の変なところ
受験生

看護学校の先生は怖いってよく聞くけど
実際にところどうなんだろう?
ニュースにもなってたけど…
実際に通っていた人の話を聞いてみたいな。

こんにちは!ひるね(@hirunenurse)です。

私は大学卒業後に看護学校に入学しました。
最近看護学校のパワハラのニュースも話題になっていましたね。
某掲示板でも
「看護学校 つらい」「看護学校の教師が怖い」
という書き込みを目にしますが(-。-;
これから受験を考えている!という受験生にとっては気になる話題ですよね。

実際に通っていた私の経験をもとにこの質問に答えていこうと思います。

※今,看護学校生活が辛すぎて体調に影響があるほど苦しい思いをされている方は
この記事を読むことで余計につらくなる可能性がありますのでご注意ください。
以下は自己責任でお願いします。

目次

ひるねが体験した【ここが変だよ看護学校編 8選】

では実際に体験したことをもとに「ここが変だな」と思ったことを8個紹介していきます。

  1. 教師が本当に怖い
  2. 筆記に固執する
  3. IT化が全く進まない
  4. 高校を卒業してまで校則に髪型や服装を制限される
  5. 毎月誰かしら泣いている
  6. 実習中の指示が統一されないことがある
  7. 就職先を指定される
  8. 質問に答えてもらえない

①教師が本当に怖い

パワハラがニュースになっていましたが実際に

やる気あるの?
看護師向いてないんじゃない?


という厳しい言葉をかけられることは割とあります。

というのも看護専門学校には「アカデミック・ハラスメント」を相談する窓口が設置されていない場合が殆どだからです。
看護専門学校は大学よりも非常に安価な学費設定がされています。
そのため大学と比べても設備が整っていないことが多く、相談窓口が設置されていないのです。

看護専門学校の教員になるためには臨床経験5年以上、看護協会や国による看護教員養成講座を受講が必要です。

看護教員になるには、看護師養成施設を卒業後、5年間の臨床看護経験が必要です。その後看護教員として必要な1年間程度の研修や講習をうけます。研修や講習は、厚生労働省・文部科学省や日本看護協会が主催するものがあります。

看護医療進学ネット「看護学校の先生になる方法を教えてください

看護学校教員は元々は厳しい看護学生生活を経て、これまた厳しい病棟看護を5年以上経験された中堅ナースであるため、必然的に言葉が厳しくなる傾向にあるようです。

②筆記に固執する

看護学校にもよりますが、十分な台数のPCを用意できない学校も多く
設備事態が非常に古い学校も少なくありません。

体制が古いのでレポートを「筆記で」と指定されることも割とよくあります。
これは非常に不思議でした…笑

ちなみに今病院は殆どが電子カルテを使用しているので、筆記で記録をすることは滅多にありません笑
日々のレポート課題を楽にするコツはこちら。
▶︎看護実習レポートで迷わない。効率的な書き方とは【例文あり】

③IT化が全く進まない

②と被るところなのですが、IT化が非常に遅れています
成績証明書の発行なども全て窓口管理になっています。
大学だと専用の機械を導入しているところも少なくないかと思うのですが
看護専門学校は全て人のて管理となっています。

ここは学校によって大きく異なるところかもしれません。
やはり大学と比較しても学費が安く済むため、設備になかなかお金をかけられないのかもしれません。

④高校を卒業してまで校則に髪型や服装を制限される

私が通っていた学校には校則がありました。
髪色の指定もあり、非常に不思議に感じたことを覚えています。
とはいえ、実習で現場に出ることも少なくないため、
ある程度の制限は仕方ないのかな?とも思います。

⑤毎月誰かしら泣いている

実習,テスト,教師との面談でいつも誰かしら泣いていました。

実習、テスト、課題とやることも多く毎日時間に追われていましたので
特に忙しい時期には精神的に参っている学生が多いという印象です。

ですが常に辛いわけではなく、学祭などの楽しい行事が続いている時期もあり
また国試終了後には「やり遂げた!」という感動の涙を流すこともあります。

⑥実習中の指示が統一されないことがある

病棟の実習指導者A・Bと実習担当教師の言っていることが食い違うことがあり
誰のいうことを聞いたらいいのか分からず困惑することもありました。

病棟の実習担当者さんは一人ではなく複数名いらっしゃるのですが、
シフト制の中で交代で看護学生を見ているため、なかなか指示の統一が難しいというところが実際のところでしょう。
そんな過酷な看護実習を乗り越えるコツはこちら。
▶︎過酷な看護実習をどう乗り越える?実習が辛い理由と乗り切るコツとは

⑦就職先を指定される

看護専門学校の場合は
「卒業後の就職先は○○病院」
と半ば強制的に決められています。
私の通っていた学校は提携先と異なる病院へ希望を出すと「理由」をいちいち聞かれていました(^_^;)

とはいえ,看護学校はその病院の看護師の囲い込みのためにあるようなものなので
最初から提携先の病院に就職したい人にとっては良い環境かもしれません。

⑧質問に答えてもらえない

看護師は常に「エビデンス」を求められます。
伝統なのか、病棟でも先輩看護師に質問をすると

自分で調べた?

と返されます。

自分で調べた方が定着につながるという理論なのだと思います。
また人に聞けばいいというスタンスではなく、自分で責任を持って勉強する、という精神を育てるための文化があります。
とはいえ、「分からないから聞いてるのに」と思ったことは…


数え切れません^^;

【まとめ】とはいえ学校は楽しかった

以上看護学校時代に
「なんか変だな?」
と感じていたことを8個あげてみました。

  1. 教師が本当に怖い
  2. 筆記に固執する
  3. IT化が全く進まない
  4. 高校を卒業してまで校則に髪型や服装を制限される
  5. 毎月誰かしら泣いている
  6. 実習中の指示が統一されないことがある
  7. 就職先を指定される
  8. 質問に答えてもらえない


これを読んで
看護学校に入るのが怖い
って思ってしまった人もいるかもしれません。

確かに学校選びを誤ると
笑えないくらいひどいパワハラ教師がいたり、退学者が後を絶たなかったりと
劣悪な環境の学校があることも事実なようです。

ですが私としては看護学校生活には概ね満足しています。
当時の友人とは年齢が違うのにもかかわらず今でも仲が良いですし
何より看護師になるという夢が叶いました‼︎
自分で事前に沢山調べて入学した学校だったのでギャップも少なくてすみました。

これから学校選びをしていく人たちは
学校について至るところまで調べ尽くしてミスマッチを防ぎましょう。

こちらも参考にしてくださいね♪

https://libenurceblog.com/school%ef%bc%bfjuken/nursing-school-is-painful/241/
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この記事を書いた人

急性期外科病棟を1年で退職し転職も失敗/派遣ナースを経て現訪問看護師/ 病棟外のナースキャリアについて提唱したい/夢はナース×ブロガー/ 「看護学校受験」「看護学生向けのお役立ち情報」「若手ナースの転職」「訪問看護師の働き方」について情報発信しています。

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