看護師の転職活動【失敗しないためにすぐできる3つのコツ】

迷える看護師

今の職場からそろそろ転職したいけど、
何から手をつけていいかわからない。
もっと条件悪くなったら嫌だし、
自分に合う職場の見つけ方がわからない!
失敗しないで転職を成功させるにはどうしたらいいの?

こんにちは、ひるね(@hirunenurse)です。
私は現在5年目ナースですが、今まで既に2回転職しています。
転職を決めた時、正直何から手をつけていいのか分かりませんでした。
1回目の転職では全く下調べせずに臨んだので、見事失敗してしまいました(^_^;)
この経験を踏まえて、上記の悩みにお応えしていきます。

この記事の内容:
〼ひるねの失敗談をご紹介
〼看護師が転職を失敗しないための簡単なコツを3つ紹介

目次

【体験談】なぜ売り手市場の看護業界で転職に失敗したのか?

結論に急ぐ前にここで少しひるねの失敗話にお付き合いください。
体験談はとばして「失敗しないコツ」をみる

私は5年の間に2回の転職歴があります(威張ることではない
新卒2年目の初めに急性期病院を退職し、自宅近くの施設看護師に転職しました。

正直に言います。

病院を辞められればよかった。
とにかく早く病棟から逃げたかった。
施設を受けた理由はただ近かったから、それだけ。


なので転職先の情報収集もしませんでした。

結果。
超絶真っ黒。


サービス残業当たり前、看護師配置人数少なく第二新卒の私には荷が重いことばかり。
何より職員同士が超仲悪い!そして面接で言われた勤務形態と違ーう!

でも第二新卒で雇ってくれたんだし、これくらい…
と思って耐えていました
が、あえなく数ヶ月で退職(*゚∀゚*)

いや、私も悪かった‥
情報収集しなかったのだから。
向こうもさぞかしハズレくじひいた!と思ったことでしょう。

とここまでの経験で学んだ転職に失敗した原因3つは

  • とにかく切羽詰まっていて余裕がなかった
  • 情報収集を怠った
  • 誰にも相談しなかった
  • 自分に合う職場をわかっていなかった

以上。
詳しくは次項!

【原因1】とにかく切羽詰まっていた。

とにかく病棟が辛くて辛くて早く辞めてしまいたかった!

ですが本来は転職には適切なスケジュールがあるんです。
それを知らずして計画的に動かなかった。
焦って転職先を決めてしまったために失敗した!という背景があります。

【原因2】情報収集を怠った

原因1と同じく。
焦ってしまったがために情報収集を怠り、よく考えずに転職先を決めてしまいました。

第二新卒の私には看護師配置の少ない施設は向いていなかったんですよね。
▶︎第二新卒看護師の転職は難しい?【簡単なコツ4つ押さえれば大丈夫】

そして内部事情。
なかなか外からは情報収集しにくい所はありますが
・いつから求人が掲載されているのか?
(ずっと掲載されているところは人が定着していない可能性アリ)
・施設の口コミや評判

こうしたことを調べませんでした。

転職の成功の要は情報収集と言っても過言ではないくらい重要です。
皆さんは私のように怠らないようにしてくださいね。

【原因3】誰にも相談しなかった

私は同期にも友人にも親にも相談せずに転職を決めました。
というか相談できる相手がいなかったです。

他の人に相談していたら客観的なアドバイスのもと、
もっと違った転職活動ができたかもしれません。

【原因4】自分に合う職場をわかっていなかった

私は自分の希望条件をよくわかっていなかったんです。
とにかく今の病棟だけはいや!そんな気持ちで選んでしまったので。

自分の希望条件と自分の看護師経験を踏まえて転職先を選んでいれば
当時の施設は候補に上がってこなかったと思います。

失敗談を踏まえて|失敗しないためにすぐできる3つのコツとは

看護師 転職 失敗

以上私の失敗談から考察した転職に失敗しないためのコツは3つ!

〼余裕を持ったスケジュールで転職活動をする
〼次の職場選びで優先する条件を決めておく
〼誰かに相談する

余裕を持ったスケジュールで転職活動をする

転職活動は3ヶ月ほどのスケジュールを見ておくべきです。
そして可能なら現職を退職する前に転職活動を済ませておきましょう。

実際、仕事をしながらの転職活動は忙しく大変ですが
もし転職活動が思う様に行かなかった場合に「早く決めないと」と焦ってしまい
自分の希望と異なった職場に転職してしまう可能性があります。(私です

仕事を辞めずに転職活動をする時のメリット
・安定した収入があるため、余裕を持って転職活動に臨める。
・妥協せずに自分に合う条件の求人を探すことができる。
・退職後すぐに転職するためブランクがない。
・転職に伴う年金や保険の手続きを自分でする必要がないため楽。
・転職先が決まっているため退職の引き止めに遭いにくい。

仕事を辞めずに転職活動をする時のデメリット
・スケジュール調整が大変。
・転職先が早期入社を希望している場合に不利になることがある。

次の職場選びで優先する条件を決めておく

転職先に求める希望の条件を書き出し、優先順位をつけておきましょう。
おすすめは現職の「良いポイント」「不満なポイント」を最初に書き出すこと!
そしてその書き出したポイントに優先順位をつけましょう。
この過程から、自分がどんな条件を大事にして働きたいのかがわかってくると思います。

希望の条件に全てマッチする職場はなかなか見つかりませんが
優先順位をつけることで
自分が絶対に譲れないポイントに見合う求人
を探しやすくなります。

|優先順位をつけるメリット|
・自分が譲れない条件がはっきりするのでミスマッチが防げる。
・自分に合う条件に合わせて求人を絞ることができる。
・自分の軸がはっきりしているため、書類審査や面接で転職先に
 好印象を与えることができる。

誰かに相談する

転職活動は一人でやらずに人に相談しましょう。
情報収集をする際も人に相談することで自分ではわからなかった情報が入ってくることもあります。

何より転職活動はかなり精神的・体力的にハードです。
そんな時に誰か相談できる相手がいると心強いですよ。

また誰かにあらかじめ
転職をしようと思っている
と伝えておくことで
求人の紹介を受けたり、相手が転職活動経験者ならばアドバイスをしてもらえたりするともあります。

人に相談するメリット:
・既に転職活動を経験している相手であれば、経験をもとに助言をもらうことができる。
・客観的な視点から指摘や助言をもらうことができ、自己分析に役立つ。
・自分に合う職場を紹介してもらえる可能性がある。

相談する相手は選びましょう

転職活動を誰かに相談することで得られるメリットは沢山ありますが
相談する相手は吟味した方が良いでしょう。
おすすめは「会社のOG・OB」です。
彼らはあなたの職場から実際に転職をして行った方達であるため、あなたの転職活動に実際に役に立つ経験談を聞くことができます。

逆に職場の同僚や上司への相談はトラブルに発展する可能性があるため控えましょう。

OG・OBがおすすめな理由:
・転職活動の経験から役に立つアドバイスをしてもらえる。
・既に現在の職場に関係のない人であるため、職場の不満や転職活動に至った経緯を話してもトラブルに発展し難い。

会社の同僚や上司をおすすめしない理由
・職場に転職活動中であることがバレてしまうため肩身が狭い思いをする可能性がある。
・引き止めに遭う可能性がある。
・ボーナスや昇給などの査定に影響する可能性がある。

相談できる相手がいないよって人は

「身近に相談できるような人がいない!」
という人もいますよね。
そんな時は「看護師の転職サイトのアドバイザー」に相談すると良いでしょう。
転職サイトとは、専属のアドバイザーが一人一人につき
転職活動がスムーズにいくように転職希望者のサポートをしてくれるサービスのことです。
主に以下のようなサービスを受けることができます。

・転職にまつわる悩みの相談
・希望条件に合う求人の選定、紹介
・求人への申し込みや面接スケジュールの調整
・条件の交渉
・提出書類の添削
・面接練習
・転職先の雰囲気や実際に働いている人の声の紹介


転職サイトに登録すると無料でこのようなサービスを受けることができます。
実際に私も7社登録していましたが、これだけのサービスを受けて費用は一切かかりませんでした。

転職サイトを利用するメリット:
・無料で豊富なサービスを受けることができる。
・求人を探す、申し込む、面接のスケジュールを調整するなどの手間が省ける。
・転職のプロに相談することができる。

看護師の転職サイトについて詳しく知りたいという人はこちらの記事も参照ください。
→【看護師の転職サイトを比較【この3社に登録すれば間違いなし】

まとめ:看護師の転職で失敗しないコツは3つ!すぐにできる。

看護師の転職で失敗しないためのコツを3つ紹介してきました。

〼余裕を持ったスケジュールで転職活動をする
〼次の職場選びで優先する条件を決めておく
〼誰かに相談する

転職、失敗したくないですよね。
この3つのコツ、非常に簡単なので実践して良い転職活動を行ってください!

以下の記事も参考にどうぞ。

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この記事を書いた人

急性期外科病棟を1年で退職し転職も失敗/派遣ナースを経て現訪問看護師/ 病棟外のナースキャリアについて提唱したい/夢はナース×ブロガー/ 「看護学校受験」「看護学生向けのお役立ち情報」「若手ナースの転職」「訪問看護師の働き方」について情報発信しています。

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